不登校と引きこもりと社会復帰と PR

【不登校】学校や会社に行きたくないのは当然の事【当たり前】

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学校や会社に行けない行きたくないと思うのは当たり前の事

こんにちは。読んでくれてありがとうございます。

このページではあたいが、学校や会社に行けない、あるいは行きたくないと思う事って普通じゃない?って思う理由と、実際に学校や会社に行けなくなってしまった人と共感したい内容をつづっています。

学校や会社に行きたくない事って変な事かな?

行けない人は年々増加傾向

中学校2年生の時、あたいが不登校になると母(母トン)に幾度となく投げかけられた言葉があります。それは
「どうして他の子にできる事がうちの子にはできないのか」という内容のものです。

母トンのこの気持ちはよく理解できます。そりゃそう思いますよね。ほとんどの子供たちは不登校にはなりませんからね。だからあたいもあたいが変わっているんだと思っていましたし、今も自分の事をどっか変人という認識は持っています。

あたい
あたい
当時は母トンも余裕がなかったよね

でもあたいが変人である事はちょっと置いておいて。
不登校の児童や学生の数は年々増えていますよね。
会社に行けなくなってしまう人の数も年々増えています。
内閣府が40歳から64歳の人間を対象に行った調査では、61万人以上の人が引きこもりの状態にあるという結果が得られました。

本来学校に行っているべき人間が行くことを拒み、本来会社勤めしているはずの大人が出勤を拒む。年々その数は増加している。これ本当に行けない方が異常なんでしょうか?あたいはそうは思いません。

行けない事は当たり前の事

日本に小学校が誕生したのは明治5年の事です。いわゆる義務教育化されたのは明治19年の事ですので、今から90年と少し前の事ですね。

あたい
あたい
つい最近ね

それ以前、つまり江戸時代の子供たちは寺子屋で学んでいたんですよね。
寺子屋では今の小中学校と違い、入塾する年齢は決まっていませんので、10歳未満の色んな年齢の子供達が任意で集まり、学習する内容もその子供の学力に合わせて1人1人別のものが用意されました。今でいうところの個別指導の場所が提供されていたんですね。

あたいが以前、学び直し専門の無料塾でボランティアをしていた時、まさにこの寺子屋様式で運営されていました。集まった生徒たちの年齢はバラバラ、ある人は中1の英語を学び、ある人は小学校の算数を学んでいる、先生を担当するボランティアの方達は、生徒1人1人に対しその人専用の教材で個別指導をします。

あたい
あたい
楽しそうっあたいも寺子屋なら不登校にならかったかも

現代の小中学校はどうでしょうか。
特定の年齢になったらその地域に住んでいる子供たちを一か所に集め、全員に同じ教材で、全員に同じ速さで講義が展開されます。新しい知識を身体に落とし込むスピードや、身長や体重は全員違うのに、1年経ったら一斉に全員で進級します。
これってよくよく考えてみるとおかしな話ですよね。

あたいお風呂に入っている時に考える事があるんです。
風呂って熱々じゃないと嫌(江戸っ子?)という人もいれば、ぬるーいのが好きな人もいますよね。家だと季節や体調によって適当に温度変えたりしますけど。
この風呂42度しか設定できないんで全員この風呂入って下さい、この温度に適応できない人はご退場下さいってのが今の義務教育よなーと。

あたい
あたい
・・・・・・・風呂

これって良い悪いじゃなくて、適応できない人いるの当たり前すぎません?


私たち全体がこの生活様式に適応できていない

そんなこんなで42度の風呂教育が始まって90年と少し

あたい
あたい
変な名前つけんな

たった90年しかたっていないんです。それより前、子供は寺子屋で個別指導を受けていたんです、人より遅くてもその子のスピードに合わせた講義を受けていたんです。

大人も一緒です。明治維新より前、江戸時代の庶民と言えば
畑仕事する人がいたり、その農作業で使うクワを作る職人がいたり、籠を編む人、団子屋さん、等々、これ皆個人事業主なんですよね、皆フリーランスだったんです。

ところが産業革命以降、突然ですよ。皆学校出たら会社に就職して、朝9時には全員同じ格好して集まってね。なるべく安く大量に物を作って売ってね。こんな事急に言われちゃうんですあたい達。

あたい
あたい
ひどない?

この明治維新以降たった100年強の間にあたい達はどれだけの方向転換を強いられてきたでしょうか?もちろん得たものもたくさんあります。しかしいきなりこの100年の間に42度の風呂に全員適応して下さいと言われても、できない人がいるのってめちゃくちゃ当たり前すぎる事なんですよね。
学校や会社に行けない人が異常なんじゃないんです。当たり前なんです。

あたい
あたい
あたいにはこの風呂はぬるすぎるねっ

 

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社会は変人だらけ

完璧にこの現代社会がぴったり体質にあっている人の方が少ない気がしますが、もちろん上手に適応している方もいらっしゃるでしょう。
それはそれで素晴らしい事です。でも学校や会社に毎日行っている=適応している、ではないですからね。学校に通っている人も様々な程度のストレスや悩みを抱えていますし、毎日めっちゃくちゃ楽しみに学校に行っている人もいる。学校という場所が合わな過ぎて行けなくなる人もいる。このどれも当然の事です。

これはあたいが思っているだけの事なんですが・・・
学校が合わなくて鬱になってしまい行けなくなるんじゃなくて、学校が合わないから行きたくないあんたは異常だよ、通えるのが普通なんだよっていう空気が人を鬱にしているんじゃないかと思うんですよね。

だからこそ、合わない場所に強制的に通わなければならない時間が過ぎてしまえば、不登校と呼ばれた子供たちも何事もなかったかのように社会に出て行くのです。小中高で不登校だった子供達が平気な顔で大学に通っていたり、どこにでもいる社会人になっていたりするものです。あたいもそうです。
※あ、あたいは前の大学を3年次に中退しておりますが、これは在学中に就職し、根性がなかったので自主退学したためで、不登校が再発したわけではございません😮今は通信制の大学に編入し、学びながら社会人学生やっています。
まああたいの事は良いのですが、小中学生はアルバイトできないぶん逃げ場がないと言えるかもしれません。16歳になったら高校が嫌で行けなくなっても是非アルバイトは勇気を振り絞ってやってみてほしいです。学校も行けないのに、仕事なんてって思うかもしれませんし、最初はめちゃくちゃ怖いだろうけど。あたいもアルバイト希望の電話をするだけで

あたい
あたい
あわわわわわわわわわわわわわっっっあたいですっ

状態でしたけど、カッチンコッチンに緊張しながらでも働いてみたら普通にお金稼げたのでびっくりしました。あたいより変な人いっぱいいるし。学校ちゃんと出ててもコジラセてる大人めっちゃおるやんって思いました。

あたい
あたい
え?学校に行っていない人は社会不適合者なんじゃなかったの?

って思いました。16歳の震える小鹿状態で社会に飛び出してしまいましたけど、その日からずっと、定時制高校、全日制の大学在学中含めて、辛い事もあったけどなんとか働いてこられました。

あたい
あたい
まあ夢は働かずに生きていく事だけどね。

長い人類の歴史のうち、たった100年前に採用されたシステムが合わないだけで皆の人生がめちゃくちゃになっちゃう事はありません。

あたい
あたい
またねっ。勉強する気になったら一緒にやろー。@kyou_brody

 

最後にこれ絶対覚えておいて下さい。もし学校行ってなくて、でも勇気を振り絞ってバイト始めたと、それがたまたま辛い職場で続けられずすぐに辞めちゃってもあなたが悪いんじゃないからね。以下の記事も読んでみてね。

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2022年12月
2023年4月最終更新

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